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【ミニ骨壷】ルオントシリーズ ミニ骨壺 ふくら / お盆 初盆 新盆 K001 

SKU: 29456

販売元: 祈り百貨店

¥17,600

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ピンク
グレー
ウォールナット

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北欧風おしゃれなミニ骨壷。
マグネットで安心。ふっくら優しい手ざわりの木製骨壷。

ルオントシリーズ ミニ骨壺 ふくらは、故人さまをいつも身近に感じてもらえるように、骨壷とは思えないような丸みを帯びた、やわらかくて優しいデザインにしました。そっと手を触れてみると、大切な人たちへの思い出が優しい手触りとともに思い出され、おだやかな気持に包まれます。

素材には、“木の真珠” とも呼ばれるメープルの無垢材を贅沢にくり抜いて使用しています。色はピンク、グレーにウォールナットを加えた計 3 色の中からお選びいただけます。ウォールナットの蓋はインテリアで人気のウォールナットの無垢材を使用しております。

ルオントシリーズは、どれも同じ色のトーンでそろえているので、どのような組み合わせでも統一感がとれるシリーズとなっています。

ピンク・グレー・ウォールナットの3種類からお選び下さい。

 

 

 

蓋はマグネット式で設計されており、しっかりと閉じることができます。この精密な機構により、大切なご遺骨を安全にお守りすることができます。また、お骨入れだけでなく、小さなアクセサリーなどの形見入れとしても、お使いいただけます。

こちらの骨壷本体には、金属製のカプセルが付属しております。お骨を大切に保管いただくために、まずカプセルにお骨をお納めください。その後、カプセルを専用の骨壷用袋でお包みいただき、さらに骨壷本体を包み込むための上質な巾着が同梱されております。これにより、大切なお骨を丁寧に、そして美しく保管することができます。

上部に施された繊細なくぼみが、愛らしく印象的であり、“木の真珠”と称されるメープル材の柔らかな手触りが、心地よい癒しをもたらします。温かみのあるこの素材は、優雅さと落ち着きを兼ね備え、触れるたびに心安らぐひとときを提供してくれることでしょう。

手のひらに収まるサイズで、ふっくらとした丸いフォルムが愛らしい一品です。木目が美しく浮かび上がる淡い色合いは、自然の温もりと優雅さを醸し出し、その魅力を一層引き立てています。シンプルでありながら、繊細なデザインが心を和ませる、心温まるアイテムです。

ネジ式のカプセルは、しっかりとした密閉性を持ち、持ち運びにおいても安心感を提供します。

【手元供養 セット】ルオント ピンク りん付 SET001
ルオントシリーズはセットも好評です。

【手元供養 セット】ルオント グレー りん付 SET002
ピンクのかわいいセットは天使ママやパパに。

【手元供養 セット】ルオント ウォールナット りん付 SET003
ウォールナットに合わせると、落ち着いたシックな雰囲気に。

ルオントシリーズの塗装は、優しいニュアンスカラーに木目が透けるよう、塗装の際には木目を塗り潰してしまわないよう、注意しながら均一に塗装しております。

「ふくら」は無垢材のブロックから削り出しているため、木材の繊維方向で木の節や導管が逆目に出てくる部分がございます。ルオントシリーズでは、こちらを「木の個性」とし、天然の印として活かしております。節は少し濃くなっている部分で、逆目は手で触ると少しザラっと感じます。逆目は、大切な方の個性と重ね合わせ、ついつい触りたくなる。そんな生きた風合いを感じていただけます。

人にも個性があるように、木にもそれぞれに個性がございます。木目の表情や個性は唯一無二であり、同じものはございません。品質には一切問題はございませんので、天然木だからこその風合いとしてご理解いただければ幸いです。

富士山の美しい麓に広がる静岡県は、家具産地として名高い地域です。ルオントシリーズは、そんな静岡の木工職人たちによって手がけられました。

日本製の安心をお届けします。品質の高さと細部への配慮が感じられる逸品です。熟練の職人による丁寧な仕上げが施されており、安心して長くご愛用いただける商品となっています。

サイズガイド

サイズ(mm)
H55×φ70mm
重量(g)
95g
容量(単位:cc)
約5cc
生産地
静岡県
材 質
木:メープル(無垢)※ウォールナットのカバーのみウォーナット(無垢)
カラー展開
ピンク、グレー、ウォールナット
セット内容
骨壷・骨壷用巾着・お骨カプセル・お骨用袋

※サイズは目安です。手作りのため、サイズや形状等に個体差がありますので、あらかじめご了承ください。

How to use

関連コラム

遺骨はほとんどのご遺族がお墓に納骨しますが、中にはお墓が遠方にあってなかなか墓参りに行けないなどの理由から、納骨するぶんとは別に、遺骨の一部を手元(ご自宅)に置いて供養する方もおられます。 このように、遺骨を分けることを“分骨”と言います。また、ご両親の遺骨を兄弟姉妹がそれぞれ手元に置いておきたいというような場合や、子どもがいないなどの理由でお墓を維持できなくなり、いったんは納骨した遺骨を取り出して納骨堂に移すような場合も分骨になります(新しいお墓に遺骨を移す場合も分骨になります)。永代供養をお願いするような場合は、墓地や納骨堂の管理者に分骨する旨を記した書類(分骨証明書もしくは分骨用の火葬証明書)を提出する必要がありますが、手元供養のように遺骨を手元に置いておいても法律的に問題はなく、書類等を提出する必要はありません。 ただし、納骨前と納骨後の分骨とでは手続きが異なるので注意してください。

・納骨前に分骨証明書の発行を依頼するのは「火葬場」です。
・納骨後に分骨証明書の発行を依頼するのは「霊園・寺院の管理者」になります。

証明書はいずれも新しい分骨先(霊園・寺院)に提出しますが、納骨後に分骨する場合は、お墓を開ける必要があるので、どのようなやり方で遺骨を取り出すかについては、お墓の管理者と石材店にも相談してみてください。 分骨をする理由が、お墓を新しくする、あるいは墓じまいの場合は、仏壇と同じように、お墓も「閉眼供養」が必要になります。
そのようなことはありません。四十九日を過ぎると故人さまは浄土して仏さまになるので、分骨したから成仏できないというようなことはありません。 また、分骨は「仏教の教えに反する」「縁起が悪い」とお考えの方もおられるようですが、それも誤りです。分骨は法律でも認められています。故人さまの遺骨を手元に置いて供養したいという方は、お気にされることなく、ご先祖さまと故人さまを供養なさってください
手元供養をするための分骨であれば火葬後でも構いませんが、四十九日法要と納骨の際にあらかじめ用意した分骨用の骨壺にお分けになるのが望ましいかと思われます。
火葬後の遺骨を、ご遺族・ご親族が箸で拾って骨壺に納めることを「骨上げ(収骨)」と言います。最後に“喉仏※”を拾うのが一般的ですが、それは喉仏※のかたちが、仏さまが座禅を組んでいる姿に似ているので、大切な場所と考えられているからです。 喉仏※の骨を手元供養の骨壺に入れても何も問題はありませんが、遺骨はすべて故人さまの身体です。手元供養でどの部分の遺骨を納められても、そこにはかけがえのない故人さまの魂が宿っているとお考えいただきたいと思います。
※納骨時等に説明がある「喉仏」は背骨にあたる第二頚椎のことを指します。 一般的な「のど仏」にあたる部位は軟骨で火葬時に消滅します。
はい、そのまま入れて大丈夫です。しかし、人間の骨は有機物と無機物の複合体でできていて、カビはそのいずれにも生えるので、骨壺の保管場所や保存状態が悪いと、遺骨にカビが生える場合もあります。 湿度の高い場所や結露を起こしやすい状態での保管には気をつけてください。湿気防止のために、市販の乾燥剤を骨壺に入れられる方もおられます。
骨壷への上手な入れ方ですが、細かく分骨したものは、紙などを折って入れると簡単です。大きめのものは、お箸で移すのもよいでしょう。
必ずしも骨壷をご用意なさらなくても、故人さまの手元供養はできます。 ですが、手元供養はもともと、故人さまの遺骨を手元に置いて、供養したり祈りを捧げたりすることを指していました。 故人さまの遺骨を手元に置いておいても法的に問題はないので、「遺骨を自宅に置いても大丈夫なんだろうか」といったご心配もいりません。

動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。

【ミニ骨壷】ルオントシリーズ ミニ骨壺 ふくら / お盆 初盆 新盆 K001 

【ミニ骨壷】ルオントシリーズ ミニ骨壺 ふくら / お盆 初盆 新盆 K001 

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