心を彩る華やかさ、
日々のお供えとして寄り添う骨壺
フラワー骨壷「フラワーポット」は、有田焼で作られた美しいミニ骨壺です。蓋にはプリザーブドフラワーが贅沢に飾り付けられ、まるで生けた花のように華やかさを添えます。供養の場はどうしても寂しくなりがちですが、お供え花を常に用意するのは難しいもの…。そんな方にぴったりのアイテムです。このフラワーポットなら、故人さまのお骨を納めるだけでなく、大切な居場所を温かく彩ることができます。
また、骨壺としてだけでなく、故人の愛用品や思い出の品を収納する小物入れとしてもご利用いただけます。さらに、丹後ちりめん製の専用納骨袋が付属しており、お骨を安全に納めることができるため、安心してお使いいただけます。お花が好きだった故人の思い出を、いつもそばに感じる供養にしてみませんか。
爽やかで落ち着きのあるブルー。プリザーブドフラワーなら水やりの必要がなく、お手入れ簡単。
華やかなパープル。さまざまな色の花材を組み合わせています。
ホワイト&グリーンの花は純真で無垢なイメージ。
お供え花と一体化したスタイルは、華やかさを持ちながらも、心を込めた供養の場を演出します。
容器の口が広いため、骨壷としてだけでなく、小物や思い出の品を入れていただけます。
国内で丁寧に手作りされており、品質にこだわった製品です。
日本製の安心をお届けします。品質の高さと細部への配慮が感じられる逸品です。熟練の職人による丁寧な仕上げが施されており、安心して長くご愛用いただける商品となっています。
サイズガイド
- サイズ(mm)
- H110mmxφ92mm
- 容量(単位:cc)
- 約35cc
- 生産地
- 陶器:佐賀県有田町 プリザーブドフラワー:富山県
- 材質
- 陶器(有田焼)・丹後ちりめん(専用納骨袋)・プリザーブドフラワー
- カラー展開
- ブルー・パープル・ホワイト&グリーン
- セット内容
- 骨壷・プリザーブドフラワー・専用納骨袋
※サイズは目安です。手作りのため、サイズや形状等に個体差がありますので、あらかじめご了承ください。
How to use
関連コラム
・納骨前に分骨証明書の発行を依頼するのは「火葬場」です。
・納骨後に分骨証明書の発行を依頼するのは「霊園・寺院の管理者」になります。
証明書はいずれも新しい分骨先(霊園・寺院)に提出しますが、納骨後に分骨する場合は、お墓を開ける必要があるので、どのようなやり方で遺骨を取り出すかについては、お墓の管理者と石材店にも相談してみてください。 分骨をする理由が、お墓を新しくする、あるいは墓じまいの場合は、仏壇と同じように、お墓も「閉眼供養」が必要になります。
※納骨時等に説明がある「喉仏」は背骨にあたる第二頚椎のことを指します。 一般的な「のど仏」にあたる部位は軟骨で火葬時に消滅します。
骨壷への上手な入れ方ですが、細かく分骨したものは、紙などを折って入れると簡単です。大きめのものは、お箸で移すのもよいでしょう。