故人が帰ってくる道しるべとして、
お盆に灯りを飾る風習があります。
マンション住まいなど、
大きな提灯を飾るのが難しくても、
部屋の片隅にひとつ灯りを置く。
それだけで、故人さまを迎える気持ちが
そっと整っていくようです。
モダンなあかりは
お盆が過ぎたあとも、祈りの時間に。
やわらかな光が、心ほどける
ひとときをつくってくれます。
横に広がる楕円のフォルムが、空間にやさしい存在感を添えます。土台は天然無垢材、取っ手には牛革。素材にまでこだわった、一番上質なシリーズです。コードレスの電池式で、場所を選ばずお使いいただけます。柄は2種類。秋の七草はやさしいブルーを中心とした落ち着いた配色、桜唐草は縁起のよい柄にやさしい華やぎが加わります。
すっきりとした角型のフォルムに、上下の木目調パーツ。シンプルなのに、どこか品がある佇まいです。USB電源対応なので、コンセントにつないでも、モバイルバッテリーにつないでも使えます。コンパクトなサイズ感で、手元供養の場にそっと寄り添います。柄は藤とコスモスの2種類。仏具とも調和しやすい、上品な色合いです。
まんまるのかたちが、愛らしい。置き型タイプなので、棚の上にも、窓辺にも、どこにでも。コードレスの電池式だから、コンセントの場所を気にしなくていいのもうれしいところです。柄は3種類。桜花・円結び・桔梗、それぞれ古典模様をあしらった取っ手の飾りまで、細部まで丁寧につくられています。

美濃和紙とは?
今回ご紹介したあかりは全て、和紙で有名な岐阜県にて手作業で作られています。1300年以上の歴史と伝統を誇る岐阜県の特産品。繊細できめ細やかな風合いを持ち美しく丈夫。山々に囲まれ、長良川と板取川の清らかな水の流れる岐阜県美濃で豊かな自然に育まれた和紙。それが日本三大和紙のひとつ「美濃和紙」です。
毎日手を合わせている方にとっても、
大切な人が帰ってくると
いわれているお盆は、
やはり特別な日かもしれません。
やわらかな灯りをひとつ加えるだけで、
この時期の祈りが
少し違って感じられる——。
手元供養という
コンパクトな祈りの場でも、
取り入れやすい盆提灯と
精霊馬をそえてみる。
今年のお盆は、少し特別な
祈りの場に
してみませんか。
\合わせて読みたい!/

小さくてもきちんと 私のお盆飾り
お盆は、ご先祖さまの魂をお迎えし、感謝の気持ちを込めて供養する、年に一度の特別な期間。昔ながらのしきたりも大切にしつつ、今の暮らしに合ったかたちで迎えられる、やさしく美しいお盆飾りをご紹介します。













